第44回日本ハンドボールリーグVS トヨタ紡織九州

12月6日(金) 15:00 スタート

対戦相手

トヨタ紡織九州
トヨタ紡織九州

日本リーグ第19戦の相手は、トヨタ紡織九州。日本選手権を含め今年4度目の対戦となる。互いに相手の手の内を知っているだけに、オフェンスでのイージーミスをなくし得点に結びつけるかが勝利のポイントとなる。

前半、フェニックスのスローオフで試合開始。まずは、地元沖縄県出身の東江が豪快にロングシュートを決め、先制点を奪う。ディフェンスも序盤からアグレッシブに動き、相手にミスを連発させると、東江のステップシュート、池辺のロングシュートが決まり、3連続得点に成功し、3-0と幸先の良いスタートを切る。その後、相手の果敢なロングシュートで1点を奪われるが、すかさず池辺がカットインで得点する。この後、相手に7mスローを与えてしまうが、これをゴールキーパー田中がシャットアウトし、相手に試合の流れを渡さない。その後は、相手もエンジンが掛かり始め、素早いパス回しからディフェンスのスキをついて得点を重ねていくが、フェニックスも負けじと藤江のカットイン、池辺のロングシュート、東江の7mスロー等で得点を決め、13分で8-4とリードを保つ。15分に退場者を出してしまい、数的不利な状況の中、2点を返されてしまうが、その後も焦ることなくオフェンスで得点を重ね、20分を過ぎて11-8と3点をリード。前半の終盤に入っても東江・池辺を中心に得点を重ねていき、15-9の6点リードで前半を折り返す。

後半に入ると、相手はスタートから積極的に攻撃を仕掛け、持ち前のスピードを武器にカットインで得点を重ねていく。その後、フェニックスが退場者を出したことで、相手に流れが傾きかけるが、この場面をチーム全員で踏ん張り、ゴールキーパー久保のファインセーブ、吉田のサイドシュート等で得点し、10分で21-15と相手の追い上げを許さない。しかし、この後、フェニックスの攻撃のリズムが噛み合わなくなり、無得点の時間が続くと相手がここぞとばかりに速攻を仕掛け、17分で21-18と点差を3点に縮められてしまう。だが、ここから東江のロングシュート、小澤のカットイン、平子のサイドシュートで得点を重ね、しっかりと立て直しを図る。後がなくなった相手の猛攻もゴールキーパー久保が度重なるファインセーブで失点を阻止し、28-24で勝利を収めた。

チームの司令塔・藤江

PICK UP選手

東江選手

勢い止まらず14得点!!

地元沖縄県での試合を楽しんでプレーし、勝利を収めることができて良かったです。次戦はホーム戦なので、必ず勝利を掴み取り2019年を最高の形で締めくくりたいと思います。引き続き、応援よろしくお願いします!

田中選手

7mスローでビックセーブを連発した

7mスローを止め、チームの士気を上げることができたので良かったです。次戦は年内最後の試合なので、引き続きシュートをセーブし、チームの勝利に貢献できるよう頑張っていきたいと思います。

場所

沖縄県立武道館アリーナ棟

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