第44回日本ハンドボールリーグVS トヨタ自動車東日本

9月8日(日) 13:00 スタート

対戦相手

トヨタ自動車東日本
トヨタ自動車東日本

日本リーグ第6戦の相手は、トヨタ自動車東日本。現在3勝2敗と日本リーグ5位につけており、上位チームと引けを取らない攻撃力を持っている。相手の攻撃に対して、ディフェンスで粘り強く守り、速攻に繋げられるかが勝利の鍵となる。

試合開始早々、池辺がミドルシュートを相手ゴールに突き刺し、先制点をあげる。しかし、すぐに相手にロングシュートを打ち込まれ、同点とされるが、加藤のポストシュート、平子のサイドシュートで応戦。相手も負けじと速攻を仕掛けるなど序盤からハイペースな試合展開となる。相手の横に揺さぶるクロス攻撃に手を焼き、思い通りに守ることができず、前半19分までに11-12と1点リードされる。23分、東江を起点に多彩な攻撃をしかけ、3連取で14-12と逆転に成功するが、相手もすぐに持ち直し、フェニックスのシュートミスを速攻に繋げ、26分に再び逆転を許してしまう。ここでタイムアウトを請求し、一呼吸おいて、連続失点を抑えにかかるが、相手のカットインに対して、横から接触してしまい、フェニックスは退場者を出してしまう。しかし、ここで藤江が相手のディフェンスの間をカットインして得点し、前半を17-18の1点ビハインドで折り返す。

後半、守備を立て直し、巻き返しを図りたいフェニックスは序盤からディフェンスで果敢に仕掛ける。ハードなコンタクトで相手を抑え込み、ディフェンスが機能し始めると、ゴールキーパー久保も安定し、相手の攻撃をシャットアウト。ディフェンスから速攻で小澤がミドルシュートを叩き込み、後半の先制点をあげる。その後も激しいディフェンスから速攻で、久保、東江、小澤と3連続得点を奪取し、フェニックスが流れを引き寄せる。相手も前半同様に果敢な攻撃を仕掛けてくるが、平子・小澤が連続得点し、後半15分で28-23とリードを広げていく。相手はこれ以上点差を広げられまいと、次々と攻撃を仕掛けてくるが、フェニックスは堅いディフェンスで得点を重ねさせない。このまま流れに乗りたいところであったが、相手ゴールキーパーの連続セーブに阻まれ、得点が止まる。この間に相手は7人攻撃を仕掛けるなど、25分で30-27と3連続得点を許してしまう。その後、加藤のポストシュート、東江の速攻、途中出場したゴールキーパー友兼が7人攻撃を仕掛けてきた相手のシュートを防ぎ、無人のゴールに投げ込むなど3点連取し、27分までに6点をリード。その後、相手に3連続得点を許すも、最後に東江がカットインで得点を決め、34-30の4点差で勝利を収めた。相手の横に揺さぶるクロス攻撃に対してディフェンスに課題を残した試合であったが、次戦の豊田合成戦までに課題を修正して試合に臨みたい。
地元でのホーム戦ということで、たくさんの方々にご来場いただきました。応援ありがとうございました。

加藤の迫力あるパワフルプレー

PICK UP選手

久保選手

ハードなコンタクトディフェンスが光った

開幕から6連勝できたことは嬉しいですが、ディフェンス面での課題が残った試合でした。これから上位チームとの試合が続くので、課題を修正して連勝を伸ばしたいです。個人としても粘り強いディフェンスでチームの勝利に貢献したいです。

平子選手

高確率のシュートでチームに貢献

前半はディフェンスで自分たちのリズムが掴めず、苦しい展開となりましたが、後半はディフェンスからの速攻で、大同らしいスピードハンドボールをすることができました。
次戦も大同らしい戦いをして、勝利を掴みたいです。

場所

中村スポーツセンター

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