第43回日本ハンドボールリーグVS トヨタ車体

2月17日(日) 13:00 スタート

対戦相手

トヨタ車体
トヨタ車体

 日本リーグ第20戦の相手はトヨタ車体。前回の対戦では、ディフェンスからリズムを崩し、速攻で得点ができなかったため、今回はディフェンスを徹底し、速攻でリズムを掴んでいきたいところ。
 立ち上がりは両チームともにゴールキーパーの好セーブにより、無得点のまま進むが、尹がロングシュートを決め、フェニックスが先制する。しかし、相手のサイドシュートと速攻で、すぐに逆転されてしまうが、こちらも負けじと粘り強く攻撃を展開。高さのある相手ディフェンスを揺さぶっていき、吉田・平子の両サイドからのサイドシュートや、尹が7mスローで得点を奪い、前半10分で4-2と2点をリードする。しかし、ここでシュートが入らない攻撃が続き、その間に相手に4連取を許し、4-6と逆転される。追いつきたいフェニックスは、久保(龍)を中心に運動量豊富なディフェンスで相手の攻撃を防いでいくと、東江のカットインや尹のロングシュート等で得点し、7-7の同点とする。その後もフェニックスのディフェンスは機動力を見せつけ、相手に自由な攻撃をさせない。それは素早い速攻にもつながり、吉田・加藤・尹の速攻で得点を重ね、20分で10-8と再び2点をリードする。その後は、藤江・吉田・尹がロングシュートを決めるも、相手も負けじと得点し、前半を13-12の1点リードで折り返す。
 後半開始早々、相手にロングシュートを決められるも、フェニックスのディフェンスの機動力は衰えない。相手のミスを誘い、そのまま吉田・尹が速攻で得点する。その後も東江・尹のロングシュートが決まり、後半10分で18-15とリードを広げていく。相手も追いつこうと、フィジカルを活かした力強い攻撃でディフェンスを崩し、得点していくが、こちらも粘り強い攻撃を継続し、吉田のサイドシュートや東江の7mスロー、尹・藤江のロングシュートで得点を重ね、15分で22-19とリードを保つ。しかし、相手も必死に食らいつき、時間が経つにつれ徐々に点差を縮められる展開に。フェニックスも平子のサイドシュートで応戦するも、25分を経過したところで25-25と同点に追いつかれる。得点が欲しいフェニックスであったが、相手ゴールキーパーの好セーブに阻まれ得点できず、相手に逆転を許してしまう。吉田が速攻で得点するも、26-27と1点差で敗れてしまった。まだ課題はあるものの、日本選手権の敗北から前進し、今後に向けて手応えのある内容となった。

  • チームワークを発揮して戦った

場所

ヤマト市民体育館前橋

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