第42回 日本ハンドボールリーグVS トヨタ自動車東日本

2月24日(土) 15:15 スタート

対戦相手

トヨタ自動車東日本
トヨタ自動車東日本

日本リーグ第22戦の相手はトヨタ自動車東日本。今季の日本リーグでは1巡目、2巡目ともに勝利しているが、昨年末に行われた日本選手権では準々決勝で敗北している。プレーオフ出場権の獲得、更に昨年末のリベンジを果たすため、なんとしても勝利したい一戦である。

試合開始1分過ぎに朴のポストシュートで先制すると、続けて杉本の速攻も決まり抜群の立ち上がりを見せるフェニックス。相手も負けじと得点するが、野村、朴、尹等が確実に得点を重ね、前半15分で6-3と3点をリードする。このまま引き離したいところだったが、相手も粘りを見せ、なかなかリードを広げることができない。

久保(龍)、朴等の得点で何とかリードを守るフェニックスだったが、26分過ぎにミスから3点連取され、ついに同点とされてしまう。何とかリードして後半に繋げたいフェニックスは、前半終了間際に杉本が狭い角度からサイドシュートを決め、11-10の1点リードで前半を折り返した。

後半に入り、5分までに相手に3点連取され逆転を許したフェニックス。流れはトヨタ自動車東日本に傾いたかと思われたが、この嫌な流れを断ち切ったのは尹、東江、池辺のバックプレイヤートリオ。まずは尹がロングシュートで得点すると、負けじと東江もロングシュートを決める。更に尹、東江が1点ずつ得点し、一気に逆転に成功。更に池辺がこれに続き、5連続得点で16-13とし、再び3点をリードして有利な展開に持ち込んだ。

その後、相手も粘りを見せ反撃してくるが、東江、池辺、尹等の得点で奪ったリードをしっかりキープし、20分で19-16とリードは変わらず3点のまま試合が進む。そのまま優位に試合を進めたフェニックスは終盤でも3連続得点を挙げ、25-20の5点差で勝利を収めた。

この結果、通算成績を13勝2分7敗とし、自力でのプレーオフ出場に王手をかけた。

  • オフェンスをコントロールした東江
  • チーム全員で勝利を掴み取った

 

場所

枇杷島スポーツセンター(愛知県)

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