第41回 日本ハンドボールリーグ プレーオフVS 湧永製薬

3月18日(土) 13:20 スタート

対戦相手

湧永製薬
湧永製薬

第41回プレーオフ準決勝の相手は湧永製薬。今季は、レギュラーシーズン1勝1分け、日本選手権では準決勝で勝利しているが、勝利した2試合はいずれも接戦であるため、序盤から相手のペースに合わせず確実に流れを掴みたいところ。

試合開始早々、藤江のロングシュートで先制すると、その後も野村がロングシュートを決めて2-1とする。しかし、相手も粘りのある攻めで確実に得点を重ね、5分に2-3と逆転を許す。その後も点の取り合いが続くが、フェニックスは藤江の速攻、東江のロングシュート、野村のロングシュート、久保(龍)の速攻等、勝負所で確実に得点し、ロースコアの展開ではあるが16分を過ぎて8-5と3点をリードする優位な展開に持ち込む。

相手も食らいついてくるが、藤江のカットイン、野村のロングシュートでリードを保ったまま試合が進む。そのままの展開で前半を終えたいところであったが、27分、29分と続けざまに退場者を出してしまい、3連続失点で11-10の1点リードまで詰め寄られて前半を折り返した。

後半に入り同点に追いつかれるが、野村のロングシュートで再びリードを奪う。ここからはプレーオフ独特の緊張感の中、前半同様に点の取り合いが続く。

最後までもつれる展開が続くかと思われたが、ここから抜群の集中力でディフェンスを安定させ、10分から20分までの間、相手を2得点に抑える。すると、この間にエース東江、石橋の得点でじわじわとリードを広げ、24分の藤江の得点で22-16とリードを6点に広げ、優位な展開に持ち込んだ。

相手も諦めず果敢に攻めてくるが、東江、池辺、杉本の連打で試合を決定づけた。25-20で勝利を収めたフェニックスは、2年ぶりに決勝の舞台へ駒を進めた。

  • 円陣を組むフェニックス
  • 粘り強く攻めたオフェンス

ポイント

  • 東江の活躍(9得点)が光った。
  • 鉄壁ディフェンスで相手の攻撃を防いだ。

場所

駒沢体育館

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