第72回日本ハンドボール選手権大会VS 豊田合成

~延長戦で負け、日本選手権を3位で終える~

12月2日から岡山県で開催される第72回日本ハンドボール選手権大会。11年ぶりの日本一に向けて、チーム一丸となってハードな練習に励んできた。今大会は、トーナメント方式での4連戦のハードスケジュールとなるだけにチーム全員での総力戦となる。初戦から激しい戦いが予想されるが、一戦一戦勝ち抜き、悲願の日本一を掴み取りたいところである。

12月5日(土)

会場:ジップアリーナ岡山C

開始時間:15:40

大同特殊鋼

豊田合成

豊田合成

28 29

14 前半 12

10 後半 12

1 延長前半 4

3 延長後半 1

戦評

日本選手権準決勝の相手は、豊田合成。フェニックスの今シーズンの対戦成績は1分1敗と白星を飾ることができていない。日本一へ向けて正念場となるこの試合を勝ち切り、リベンジを果たしたいところである。

前半開始早々、相手に先制点を許す。そこから吉田が回り込み、1点目を獲得する。序盤は両者とも多彩な攻撃が光り、一進一退の攻防となる。前半5分吉田・東江・池辺の3連続得点に成功し、5-3とリードを獲得する。そこから要所で得点を許すも東江を中心にオフェンスを組み立て、リードを維持する。前半17分ゴールキーパー久保の好セーブで相手のシュートをシャットアウトすると康本・吉田の2連続得点に成功する。そこから相手に1点返されるも、杉本・吉田で再び2連続得点に成功し、前半23分13-8とする。その後、フェニックスのミスから3連続得点を許し、相手に7メートルスローを与えてしまうもゴールキーパー久保がファインセーブでゴールを死守し、前半を14-12の2点リードで折り返す。

後半、前半の勢いのままリードを広げたいところ。開始早々相手に2連続得点を許し、同点とされる。後半6分久保の好セーブからオフェンスで4連続得点に成功し、19-15とする。しかしそこから相手の猛攻に遭い、3連続失点をしてしまう。負けじと東江の得点で1点を返すも相手のシュートを止められずに再び連続得点を許すと後半17分20-21と逆転される。その後、フェニックスは小澤・東江の2連続得点で、1点をリードするも終了間際に相手に同点打を打ち込まれ、延長戦に突入。第1延長、得点が欲しい場面でオフェンスミスで得点を奪えずに相手に速攻で得点され、25-28と3点リードされる展開となる。第2延長、相手が退場者を出すと一気に点差を縮め、28-29の1点差まで詰め寄る。しかし残り時間の少ない状況でシュートを放つも相手ディフェンスに阻まれ、そこで試合終了。28-29の1点差で敗北を喫した。日本選手権を3位という悔しい結果で幕を閉じた。応援していただきました皆様、本当にありがとうございました。この悔しさを日本リーグのプレーオフで晴らすことができるよう、チーム一丸となって練習に励みます。

PICK UP選手

久保(侑)選手

結果は3位と悔しいものになりましたが、今回出た反省を残りのリーグで修正し、プレーオフで優勝できるように頑張ります!

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順位表
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