第71回 日本ハンドボール選手権大会VS トヨタ車体

~トヨタ車体に惜敗、日本選手権を3位で終える~

11月19日(火)から東京都で開催された第71回日本ハンドボール選手権大会。フェニックスは、10年ぶりの日本一へ向け、選手、スタッフが一丸となって練習に励んできた。日本一までは3連戦とハードなスケジュールとなるが、一戦必勝で悲願の日本一を掴み取りたい。

11月23日(土)

会場:代々木第一体育館

開始時間:12:00

大同特殊鋼

トヨタ車体

トヨタ車体

30 33

15 前半 15

15 後半 18

戦評

準決勝の相手はトヨタ車体。今季の日本リーグでは現在4位と少し出遅れているが、昨年のプレーオフ覇者であり、実力もあるチーム。何としても勝利し、まずは決勝へ駒を進めたい。

フェニックスボールから試合がスタート。いきなり先制点を奪われたフェニックスだったが、池辺のステップシュート、藤江の速攻で得点し、開始3分で2-1とまずまずのスタートを切る。ここから相手エースをなかなか守ることができず失点を重ねるが、フェニックスも東江を中心とした多彩なオフェンスで応戦し、一進一退の攻防が続く。前半25分過ぎ、14-11と3点ビハインドの劣勢な状況で獲得した7mスローを東江が冷静に決めると、そこから瀧澤、小澤の連続得点で14-14と一気に同点とする。その後も両チームが1点ずつ得点し、15-15の同点で前半を折り返した。

後半も開始早々から点を取り合うシーソーゲームが続く。フェニックスが東江、池辺、平子を軸に得点すれば、相手も得意のフィジカルを武器に得点を重ね、後半20分過ぎに27-27の同点と両チームとも一歩も譲らない緊迫した展開となる。何とかリードしたいフェニックスだったが、ここから得点が伸びず28-31と逆に3点のリードを奪われる。チーム一体となり最後まで果敢に戦ったが、そのまま点差が縮まらず試合終了。30-33で敗戦し、今大会を3位で終えた。

みなさまの温かいご声援ありがとうございました。今大会は残念でしたが、日本リーグは続きますので、再度チームを強化し、プレーオフで優勝できるようチーム一丸となって頑張ります。

One teamで戦った。

PICK UP選手

藤江選手

要所でシュートを決めきり貢献した藤江。

チームとして勝負所でシュートを決め切れず、勝ち切ることができませんでした。この悔しい思いを忘れずに、これから続く日本リーグで多くの勝ちを積み重ねられるよう、チームとしても個人としてももっと強くなっていきます。これからも応援よろしくお願いします。

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順位表