第45回日本ハンドボールリーグVS 大崎電気

~リーグ最終戦、勝利ならず~

終盤に突入した第45回日本ハンドボールリーグ。フェニックスは現在18試合を消化し、12勝1分5敗と4位につけている。長期間にわたり行われてきたリーグ戦もこの試合(大崎電気戦)が最終戦となる。既にプレーオフ進出を決めているが、ホームで開催される最終戦に勝利し、プレーオフに向けて弾みをつけたいところである。

2月23日(火)

会場:中村スポーツセンター

開始時間:13:00

大同特殊鋼

大崎電気

大崎電気

30 34

15 前半 18

15 後半 16

戦評

日本リーグ第19戦の相手は大崎電気。前回の戦いでは高い攻撃力を有する相手に対して序盤から高いディフェンスを敷き豊富な運動量で相手オフェンスを封じ込め、勝利を収めた。2戦目となるこの試合では、前回同様に堅守速攻でリズムを掴み、プレーオフに繋がる試合内容で白星を飾りたいところ。

前半、相手のスローオフで試合が始まる。相手の巧みなシュートから先制点を奪われるも小澤が強引に相手を押し込みながらシュートを叩き込み、1点を返す。序盤から点の取り合いとなり、ハイテンポで試合が進む中、フェニックスのオフェンスミスから相手に3連続得点を許し、前半7分3-6と3点リードされる。そこからフェニックスは負けじと杉本・中田の連続得点で反撃し、点差を縮める。中盤、激しい攻防から両チームともに退場者を出し、ヒートアップした展開となる中、東江・石橋の連続得点で同点とするも相手に攻め込まれて2連続失点し、前半19分8-10となる。そこから2点を追う展開となり、一進一退の攻防となる。前半26分、フェニックスが退場者を出し、1人少ない時間帯に相手の猛攻に遭い、4連続得点を許してしまう。しかし、前半終了間際に鄭・中田の連続得点に成功し、15-18の3点ビハインドで前半を折り返す。

後半、アグレッシブなディフェンスから堅守速攻で得点を量産し巻き返しを図りたいフェニックス。開始早々、相手の強烈なシュートから失点し、さらにフェニックスは退場者を出すと、この間に続けて得点を許し、後半11分17-23とリードを広げられてしまう。そこから東江を中心にオフェンスを組み立てスコアを伸ばすことに成功するも、相手の多彩な攻撃に対して失点を防げず、点差を縮めることができない時間帯が続く。後半中盤に相手は退場者を出し、フェニックス優位の展開となるも相手にシュートを決められ、連続得点に繋げられない。後半27分小澤のミドルシュートを皮切りに東江の連続得点で一気に点差を縮めるもタイムアップ。30-34で大崎電気に敗北した。最終戦の結果により、フェニックスは4位でのプレーオフ進出が決定した。

最終戦を会場・リモートで観戦してくださった皆様、ご声援ありがとうございました。リーグ戦で出た課題を整理して、プレーオフでの悲願の日本一奪還に向けて頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします。

強打でゴールを奪う小澤

PICK UP選手

中田選手

攻守ともに大活躍した

最終戦は悔しい敗戦となりましたが、この試合で出た成果と課題を整理して、プレーオフで日本一になれるように頑張ります。応援よろしくお願いします。

杉本選手

高確率シュートで得点を量産

リーグ最終戦を勝利してプレーオフに弾みをつけたかったですが、気持ちを切り替えて、プレーオフに向けて周到に準備をしていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします。

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