第45回日本ハンドボールリーグVS トヨタ自動車東日本

~接戦を勝ち切り、プレーオフ進出を決める~

終盤戦に突入した第45回日本ハンドボールリーグ。フェニックスは現在16試合を終え、11勝1分4敗で4位につけている。この試合に勝利することでプレーオフ進出が確定するため、何としても勝利が欲しいところ。

2月11日(木)

会場:大和町総合体育館

開始時間:13:00

大同特殊鋼

トヨタ自動車東日本

トヨタ自動車東日本

27 26

11 前半 13

16 後半 13

戦評

日本リーグ第17戦の相手はトヨタ自動車東日本。前回の戦いは勝利したものの相手の強力なシュートに対して失点を抑えることができなかった。この反省を活かし、相手の強力なシューターに対して粘り強く守って失点を抑えることができるかが試合のカギになる。この試合に勝ってプレーオフ進出を決めたい。

相手のスローオフで試合が始まる。開始早々に押し込まれて先制点を奪われる。反撃したいフェニックスであったが、リズムが掴めず得点できない時間が続き、前半4分で0-4と相手に主導権を握られる。ここから石橋の連続得点で追い上げるが相手エースに連続得点され、11分の時点で2-6と試合の流れを変えられない。何としても勝利が欲しいフェニックスはここから意地のディフェンスを見せ、これが徐々に機能し始めると杉本、石橋、鄭、石橋と4連続得点に成功し、17分に6-6の同点とする。ホームで負けられない相手の反撃もあり、その後は一進一退の攻防が続く。26分過ぎ、フェニックスが1点リードの場面から相手の多彩なオフェンスで崩されて3連続失点すると、そのまま追いつくことができず11-13の2点ビハインドで前半を折り返した。

前半11得点に終わったオフェンスを修正することで意思統一し、後半戦に臨む。後半16分までは互角の戦いが続き、20-22の2点ビハインドで迎えた18分過ぎ、中田の得点で1点差に詰め寄ったフェニックス。すぐに取り返されるが、小澤、鄭で連続得点を挙げ20分に23-23の同点とする。相手も意地を見せ1点を返すが、プレーオフ進出に燃えるフェニックスはここから粘り強いディフェンスで流れを呼び込み、23分から27分にかけて佐藤、吉田、小澤の3連続得点で26-24と一気にリードを奪う。ここから最後まで集中力を切らすことなくリードを守り続け、27-26で勝利を収めた。この勝利によって3月13日(金)から開催されるプレーオフの出場権を獲得した。

要所で大活躍した鄭

PICK UP選手

佐藤選手

攻守ともに流れを引き寄せた

苦しい時間帯をチームで辛抱し、勝ち切ることができて良かったです。自分のミスを仲間に救ってもらい、勝負所を乗り切ることができました。次戦でも自分の役割を果たせるように頑張ります。

中田選手

豪快なシュートで圧倒した

勝負所で自分の強みであるロングシュートで得点できました。プレーオフに向けて重要な試合が続くので、気を引き締めて次戦に臨みます。これからも応援よろしくお願いします。

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