第45回日本ハンドボールリーグVS 琉球コラソン

~ホーム戦で勝利し、勝ち点2獲得~

8月に開幕した第45回日本ハンドボールリーグも残り5試合といよいよ終盤戦に突入した。フェニックスは15試合を終え、10勝1分4敗で4位につけている。ここからはプレーオフ進出に向けた順位争いでさらに緊迫した試合が続くことが予想される。世界選手権でのブレイク期間明けとなるこの琉球コラソン戦は特に大事な一戦であるため、フェニックスらしいスピードハンドボールを展開して確実に白星を挙げたいところ。

2月6日(土)

会場:枇杷島スポーツセンター

開始時間:12:45

大同特殊鋼

琉球コラソン

琉球コラソン

33 31

14 前半 21

19 後半 10

戦評

日本リーグ第16戦の相手は琉球コラソン。前回の戦いでは相手のリズムに合わせることなく、メンバー全員で戦い抜き快勝を収めた。2戦目となるこの試合では、前回に続いて良い試合内容で勝利し、プレーオフ進出に向けて弾みをつけたい。

フェニックスのスローオフで試合が始まる。序盤から主導権を握りたいフェニックスだったが、開始早々ミスから相手の速攻で先制点を奪われると、ここから相手の勢いに押され0-4と苦しい立ち上がりになる。小澤の得点で1点を返したが、その後も焦りからリズムを掴めず失点を重ねたフェニックスは前半8分1-8と7点リードされたところでたまらずタイムアウトを要求。ディフェンスシステムを変更して立て直しをはかる。ここから康本の得点や杉本の3連続得点で追い上げを見せるフェニックスだったが、やはりディフェンスが安定せずに点差がなかなか縮まらない。伊藤のリードから鄭、杉本の得点でなんとか粘りを見せたフェニックスだったが、14-21の7点ビハインドで前半を折り返した。

ディフェンスを立て直して速攻で追い上げる作戦で意思統一し、後半がスタートする。何としても勝利が欲しいフェニックスは、前半終了間際の相手の反則により得た数的有利な状況を最大限に活かし、鄭、杉本で3連続得点を挙げ一気に4点差まで詰め寄る。ここから10分までは互角の展開となるが、アグレッシブなディフェンスと速攻で得点を重ねるフェニックスは12分ついに24-24の同点とする。相手も意地を見せ一進一退の攻防が続く中、ゴールキーパー久保のファインセーブや鄭の活躍でリズムを掴みだした終盤、吉田、鄭の連続得点で32-30と2点のリードを奪う。相手に1点を返されたが、試合終了間際に杉山がサイドから飛び込みダメ押しゴールを挙げ33-31で勝利を収めた。

抜群の攻撃力を見せた鄭

PICK UP選手

伊藤選手

強気なオフェンスで圧倒した

初めて試合のスタートから出場しましたが、自分らしいプレーでチームに貢献することができました。もっと安定したプレーができるように、次戦でも頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします。

吉田選手

走力を武器に速攻で貢献した

前半のスタートでリズムを掴むことができませんでしたが、後半に堅守速攻で得点に繋げることができ、良かったです。あとリーグ戦が4戦残っていますが、全勝でプレーオフ出場を決めたいです。

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順位表
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