第45回日本ハンドボールリーグVS 北陸電力

~アウェーで1勝1敗、4位へ後退~

日本リーグも後半戦(2巡目)に差し掛かり、プレーオフ進出をかけた緊迫した試合が繰り広げられている。フェニックスは、現在12試合を消化し、9勝1分2敗で2位につけており、プレーオフ進出のために負けられない戦いが続く。また12月3日から始まる第72回日本選手権大会を控えていることもあり、今週の2連戦(北陸電力・トヨタ紡織九州)を確実に勝利し、勢いをつけたいところ。

11月28日(土)

会場:久留米総合スポーツセンター(久留米アリーナ)

開始時間:14:00

大同特殊鋼

北陸電力

北陸電力

31 26

18 前半 13

13 後半 13

戦評

日本リーグ第13戦の相手は、北陸電力。前回の対戦では相手の強力なシューターに苦しめられる時間帯が続くも、勝負どころの連続得点で勝利を収めた。ここから連戦となるため、チーム一丸となり総力戦で白星を掴み取りたいところ。

前半、フェニックスのスローオフで試合が始まる。前半2分加藤が7メートルスローを獲得、それを杉本が冷静にゴールへ沈め、先制点を獲得する。序盤から一進一退の攻防が続く中、前半9分東江の連続得点でリードすると、そこから杉本の7メートルスロー・吉田のサイドシュートでさらにリードを広げる。その後フェニックスは連続して退場者を出すも、焦ることなく東江・鄭を中心にオフェンスを組み立て、着実に得点を重ね、スコアを伸ばしていく。前半20分、相手に退場者が出るとそこから一気に池辺・小澤・東江・杉本の4連続得点で15-9とリードを広げる。だが、相手も負けじと多彩な攻撃からシュートを放ち、フェニックスディフェンスを苦しめる。しかしフェニックスは、その後も相手ディフェンスを強気に攻め立て、相手に点差を縮める隙を与えず、前半を18-13の5点リードで折り返す。

後半も運動量のあるディフェンスで失点を最小限に抑え、さらにリードを広げたいところ。後半開始早々、相手が退場者を出すと、杉本・加藤で2連続得点をし、幸先の良いスタートを切る。後半12分、フェニックスはオフェンスで得点が奪えない時間帯が続き、相手に3連続得点を許す。その後、康本の速攻を皮切りに平子・小澤が続けて得点し、後半21分28-21の7点リードとする。しかし、その後フェニックスが退場者を出すと、そこからオフェンスが停滞してしまい、相手に5連続得点を許す。この試合最大のピンチを迎えるも、ディフェンスで粘り強く持ち堪えて小澤・鄭の3連続得点でリードを広げ、31-26の5点差で勝利を収めた。

PICK UP選手

杉本選手

高確率でシュートを決めた

7メートルスローやサイドシュートでチームに貢献できて良かったです。日本選手権はトーナメント形式となるため、1点の重みを忘れずに高確率で得点を挙げてチームに勢いを出したいです。

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順位表
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