第45回日本ハンドボールリーグVS ゴールデンウルヴス福岡

~10戦目を勝利し、2位に躍り出る~

白熱した試合が繰り広げられる第45回日本ハンドボールリーグ。現在も新型コロナウイルスの影響で、リモートマッチ(無観客試合)・人数制限が設けられた中での開催となっている。フェニックスは、9試合が終了し、7勝1分1敗で現在3位につけている。約1ヶ月のブレイク期間で取り組んできたディフェンス力強化の成果を発揮し、この試合(ゴールデンウルヴス福岡戦)に勝利して勢いに乗りたい。

11月14日(土)

会場:スカイホール豊田

開始時間:13:00

大同特殊鋼

ゴールデンウルヴス福岡

ゴールデンウルヴス福岡

35 20

15 前半 8

20 後半 12

戦評

日本リーグ第10戦の相手はゴールデンウルヴス福岡。若い選手が主体となり、試合を重ねるごとに着実に力をつけている勢いのあるチームである。フェニックスは約1ヶ月のブレイク期間を終え、久しぶりの公式戦となる。序盤から堅守速攻のスピードハンドボールを展開し、フェニックスらしいハンドボールで確実に勝利したいところ。

前半、フェニックスのスローオフで試合が始まる。開始早々、杉本のパスから東江のスカイプレーが決まり先制点を獲得する。続いて藤江・東江のステップシュートで得点を重ね、前半4分3-1と好調なスタートを切る。その後もゴールキーパー友兼を中心に堅実なディフェンスから杉本・康本・久保龍の連続得点で前半16分9-3とする。そこからフェニックスは、退場者を出すも焦ることなく試合を運び、退場明けのオフェンスから杉本の安定したサイドシュートで2連続得点に成功する。その後も運動量豊富なディフェンスが機能し、相手の攻撃を苦しめ付け入る隙を与えない。フェニックスは、攻撃の手を緩めず、加藤・池辺の連続得点でスコアを伸ばしていく。前半28分に好調な杉本が、サイドから回り込んでシュートを叩き込み、そのまま前半終了。前半を15-8の7点リードで折り返す。

後半も前半のように堅守速攻でスコアを伸ばし、リードを広げたいところ。フェニックスは序盤から果敢に相手を攻め立て、鄭・東江の連続得点が決まり好スタートを切る。相手の果敢なシュートが決まり、得点を許すも安定したオフェンスから康本・平子の連続得点でリードを広げる。フェニックスの堅いディフェンスから平子・鄭・久保龍・康本・藤江で6連続得点に成功すると後半14分25-11と試合の主導権を握る。そこからフェニックスは6-0ディフェンスに切り替え、内定選手のゴールキーパー堀田を投入し、フレッシュな戦力で相手を突き放しにかかる。相手の果敢なシュートが決まり失点するも、フェニックスは多彩な攻撃で相手を切り崩し、得点を奪い続ける。後半終了間際に原田が相手ディフェンスの間をカットインし、35点目をゴールにねじ込み試合終了。35-20で勝利した。

次戦は、現在日本リーグ無敗の豊田合成との首位攻防戦となる。豊田合成との試合に勝利し、今後の日本リーグ、日本選手権に向けて勢いをつけたいところである。

ゴールキーパー堀田のデビュー戦となった

PICK UP選手

友兼選手

安定したキーピングで貢献した

個人としては、まだ課題の残るキーピングであったが、先発として出場してチームの勝利に貢献することができて良かったです。日本選手権・今後のリーグでも活躍できるように頑張りたいです。

康本選手

攻守ともに力強いプレーが光った

1試合通して内容も良く、ディフェンスから速攻のフェニックスらしい試合ができて良かったです。個人としても、チームとしてさらに調子を上げていき、次戦の豊田合成戦に勝利できるように頑張ります。

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