第45回日本ハンドボールリーグVS ジークスター東京

~2連勝し、勝ち点4を獲得~

8月29日に開幕した日本ハンドボールリーグ。今週の関東(山梨・東京)での2連戦も新型コロナウイルス感染拡大防止のため、リモートマッチ(無観客試合)や入場者制限を行っての開催となった。連戦となるため、チーム総力戦で戦い抜き、2連勝を飾りたいところ。

9月13日(日)

会場:アリーナ立川立飛

開始時間:17:00

大同特殊鋼

ジークスター東京

ジークスター東京

30 28

14 前半 14

16 後半 14

戦評

日本リーグ第4戦の相手は、今年から日本リーグに参戦したジークスター東京。日本代表経験のある両エース、ゴールキーパーが移籍し、強化を図る。既に先日の試合で1勝をあげ、勢いに乗るチームである。

前半、相手のスローオフで試合が始まる。序盤はシュートチャンスを演出するも、相手ゴールキーパーの好セーブにより、得点することができない。前半4分相手のミスから速攻で、平子が先制点を決める。そこからフェニックスの速攻が決まり、前半7分に3-1とする。リードを広げたいフェニックスだが、相手の両エースの個人技から得点を許し、リードを広げられない。一方、フェニックスは小澤・東江・池辺のバックプレイヤーを中心に得点を重ねる。一進一退の攻防が続く中、久保・石橋の速攻でフェニックスに流れが傾き始めるも、要所で得点を許し、リードを広げられない。前半25分、オフェンスのミスから3連続失点し、相手に逆転を許す。前半28分康本がポストシュートを決め同点とし、前半を14-14の同点で折り返す。
後半、東江の的確なゲームメイクで、順調にスコアを伸ばす。しかし、相手の鋭いミドルシュートを守り切れず、リードを広げることができない。後半16分小澤の2連続得点で勢いに乗ると、相手は退場者を出し、フェニックスが7メートルスローを獲得する。これを杉本が冷静に決め、25-21とする。さらにゴールキーパー久保のエンプティーゴールで26-21と5点のリードを奪う。このまま逃げ切りたいフェニックスであったが、後半25分相手に3連続得点を許す。さらに、後半27分フェニックスが退場者を出し、この試合最大のピンチを迎える。このピンチをゴールキーパー久保のファインセーブで耐え抜き、30-28で勝利を収めた。関東での2連戦をチーム全員の力を出し切り、連勝で乗り切ることができた。

PICK UP選手

吉田選手

要所でシュートを決めた

2連勝できて、素直に嬉しいです。2試合とも接戦での勝利でしたが、苦しい時間帯に大同らしいチームワークで戦えました。まだまだ課題が山積みなので、修正してこれからのリーグ戦っていきたいです。

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順位表
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