第45回日本ハンドボールリーグVS 湧永製薬

~2連勝し、勝ち点4を獲得~

8月29日に開幕した日本ハンドボールリーグ。今週の関東(山梨・東京)での2連戦も新型コロナウイルス感染拡大防止のため、リモートマッチ(無観客試合)や入場者制限を行っての開催となった。連戦となるため、チーム総力戦で戦い抜き、2連勝を飾りたいところ。

9月12日(土)

会場:甲州市塩山体育館

開始時間:14:30

大同特殊鋼

湧永製薬

湧永製薬

33 31

14 前半 13

19 後半 18

戦評

日本リーグ第3戦の相手は、湧永製薬レオリック。高さとフィジカルを活かした6:0ディフェンスに定評のあるチームである。相手の強固なディフェンスに対して効果的なオフェンスが繰り出せるかが、この試合の鍵となる。

前半、フェニックスのスローオフで試合が始まる。最初のオフェンスで小澤がステップシュートを決め、先制点をあげる。すぐさま相手に1点を返されるも、効果的なオフェンスから相手を崩し、前半8分4-1とスタートダッシュに成功する。そこから相手の高いディフェンスにシュートを阻まれ、なかなかリードを広げることができない。前半21分フェニックスのミスから相手の速攻で失点し、逆転を許す。相手を追う展開となるも、佐藤、この日絶好調の小澤の技ありシュートで食らいつき、11-11の同点とする。一進一退の攻防が続く中、相手のミスから吉田が速攻で得点し、逆転に成功する。そこから粘り強いディフェンスで守り切り、前半を14-13の1点差リードで折り返す。
後半に入り、一気に突き放したいフェニックス。後半開始早々、ゴールキーパー久保のファインセーブから杉本の速攻が決まり好スタートを切る。だが、相手エースのミドルシュートを守り切れずに逆転を許すも、フェニックスの果敢なオフェンスから3連続得点し、後半6分18-17で再び逆転に成功する。そこから点の取り合いが続く中、小澤・池辺の連続得点で試合が動き始める。後半15分相手が退場者を出し、着実にリードを広げたいフェニックスであったが、相手エースのロングシュートを抑えられず、リードを広げることができない。後半26分東江の連続得点で31-29の2点リードに成功する。試合終盤、体力的にも厳しい時間帯を迎えるも、集中力を切らすことなく試合を展開し、試合終了間際に東江のスピンシュートで試合を決定付け、33-31で勝利した。

PICK UP選手

小澤選手

攻守ともにチームを牽引

怪我人が多く、チームとして万全な状況ではない中、一丸となって勝つことができました。チームとして良い雰囲気で試合に臨めているので、この調子で戦っていきたいです。

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順位表
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