第45回日本ハンドボールリーグVS 豊田合成

~勝負所でのミスが響き、連勝ならず~

8月29日に開幕した日本ハンドボールリーグ。この試合(vs豊田合成)も新型コロナ感染対策のため、リモートマッチ(入場制限有り)での開催となった。30日の開幕戦(vsトヨタ紡織九州)を白星で飾り、好スタートを切っただけに、この試合にも勝利し、連勝で弾みをつけたいところである。

9月5日(土)

会場:豊田合成 健康管理センター

開始時間:13:00

大同特殊鋼

豊田合成

豊田合成

31 31

17 前半 17

14 後半 14

戦評

日本ハンドボールリーグ第2戦の相手は、豊田合成ブルーファルコン。高さのある外国人選手を擁し、高い得点力を武器に日本リーグでも上位に名を連ねるチームである。相手の得点源となる外国人選手をいかに抑えるかがこの試合の鍵となる。

前半、フェニックスのスローオフで試合が始まる。開始早々、相手エースのミドルシュートで失点するも、すぐさま石橋が狭い角度からサイドシュートを決め1点を返す。序盤、フェニックスは退場者を出し、相手を追う厳しい展開で試合が進む。前半15分に康本の得点で9-9の同点とする。相手の果敢な攻撃で失点を許すも、小澤・杉本・康本の速攻で着実に得点をあげ、一進一退の攻防となる。相手のリードで試合が進む中、慌てることなく粘り強いオフェンスを展開し、前半27分杉本のサイドシュートが決まり、再び15-15の同点とする。そこから東江のスカイプレーで逆転に成功するも、すぐさま相手の逆速攻で失点を許し、前半を17-17の同点で折り返す。

前半17失点と課題を残したディフェンスをハーフタイムで修正し、後半に臨む。だが、立ち上がり2分で、相手に3連続得点を許してしまい流れが行きかけたかに見えたが、吉田がサイドシュートを決め1点を返す。勢いに乗ったフェニックスは、力強くディフェンスの間を攻め続け、相手に退場者が出ると数的優位の状況で着実に得点を挙げ、後半12分藤江のカットインが決まり24-24の同点へ追いつく。そこから相手に速攻で1点を返されるも、運動量豊富なフェニックスはディフェンスで、相手オフェンスのミスを誘い、吉田・東江・小澤の5連続得点で、後半18分29-25の4点リードで試合の流れを掴む。その後も相手の決定機を久保の好セーブで阻むが、オフェンスが停滞し無得点のまま時間が経過する。この隙に、相手オフェンスに4連続得点を許し、後半23分で29-29の同点にされる。ここでタイムアウトを請求し、オフェンスの修正を図る。タイムアウト明け、藤江のカットインで逆転に成功するも、相手に7メートルスローのチャンスを与えてしまい、再び同点にされ、31-31の引き分けで試合終了となった。31失点とDFに課題を残した試合であっただけに、次節の連戦に向けてDFを修正して試合に臨みたい。

チーム一丸となって戦った

PICK UP選手

久保選手

要所で好セーブを連発した

勝つチャンスはありましたが、ものにできず悔しい引き分けになりました。負けなかったことをプラスに捉え、試合の反省を来週以降の試合に活かしていきたいです。引き続き応援宜しくお願いします。

小澤選手

気迫あふれるプレーで貢献した

試合を通してミスが多く、勝てる試合を落としてしまいました。リーグ戦は始まったばかりなので、切り替えて次の試合に向けてよい準備をしていきたいです。応援よろしくお願いします。

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順位表
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