第44回日本ハンドボールリーグVS 琉球コラソン

~アウェイで勝利し、2位浮上~

現在、2巡目の対戦が行われている日本ハンドボールリーグで、フェニックスは11勝1分3敗と3位につけている。11月19日から東京で開催される日本選手権の前哨戦として、この試合を自分たちらしいハンドボールで勝利して、チームに勢いをつけたい。

11月16日(土)

会場:ANA ARENA 浦添(浦添市民体育館)

開始時間:18:00

大同特殊鋼

琉球コラソン

琉球コラソン

27 20

12 前半 9

15 後半 11

戦評

日本リーグ第16戦の相手は、琉球コラソン。1巡目の対戦では、終始フェニックスの流れで試合を進め、危なげなく勝利した。2巡目となるこの試合では、相手のペースに合わせることなく、スタートからフェニックスらしいハンドボールを展開したいところ。

相手のスローオフで試合開始。両者ともに最初の攻撃は得点に結びつかなかったが、ゴールキーパーの好守を速攻につなげられ、先制点は相手に奪われる。しかし、こちらも負けじと東江のミドルシュートで得点を奪い返すと、お互い点を取り合う展開に。その後、フェニックスは相手ディフェンスの間をカットインで果敢に攻めるも、相手ゴールキーパーの好セーブに阻まれ得点を重ねることができない。しかし、こちらも積極的なディフェンスで相手の多彩な攻撃を守り切り、一進一退の攻防が続く。膠着状態で迎えた20分、相手に連続得点を許し一時逆転を許すが、そこから池辺がカットインですぐさま同点とすると、吉田、池辺が速攻を決め、前半終了間際には康本が獲得した7mスローを東江が冷静に決めて、前半を12-9の3点リードで折り返す。

後半は開始早々に小澤のサイドシュートが決まり好スタートを切る。そこから相手のミスを吉田が速攻につなげて得点すると、さらに東江がミドルシュートを決めるなど、得点を重ねていく。相手も負けじと果敢にシュートを放つも、ゴールキーパー久保の好セーブが光り、得点を許さない。10分には好調の吉田がサイドシュートを立て続けに決めるが、11分過ぎにフェニックスが退場者を出すと、この間に3連続失点を喫し、16-15と1点差まで詰め寄られてしまう。しかし、ここから平子の得点をキッカケに、吉田、東江などで6連続得点を決め、一気に相手を突き放すことに成功。その後も優位に試合を進め、27-20の7点差で勝利を収めた。

地元で躍動した東江

PICK UP選手

久保(龍)選手

積極的なディフェンスが光った

相手チームのホームで価値ある勝利を収めることができました。日本選手権では苦しい場面で個人の役割、チームの役割を徹底して、発揮できるようにチームを鼓舞していきたいと思っています。応援よろしくお願いします!

吉田選手

狭い角度からシュートを決め、勝利に貢献した

1試合通して、なかなか自分たちのリズムに乗ることができない試合でしたが、自分の役割に集中してプレーすることができました。日本選手権に向けて、さらにチームでまとまり、10年ぶりの優勝に向けて、邁進していきたいと思います。応援よろしくお願いします。

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順位表