第44回日本ハンドボールリーグVS 大崎電気

~首位攻防戦を落とすも連戦で勝ち点2を獲得~

今季ここまで、8戦7勝1分けと勝ち点を積み重ね、現在首位に立っているフェニックス。リーグ戦1巡目が終わろうとしているなか、2連戦(大崎電気・ゴールデンウルヴス福岡)で勝利を収め、2巡目以降に弾みをつけたい。

9月21日(土)

会場:境港市民体育館

開始時間:12:30

大同特殊鋼

大崎電気

大崎電気

25 27

15 前半 13

10 後半 14

戦評

日本リーグ第9戦の相手は、大崎電気。今年度の社会人選手権では大敗を喫した相手であり、素早く無駄のない速攻が特徴のチームであるため、スピーディーな試合展開が予想される。

まずは、大崎がスピードある速攻からカットインシュートで先制点を決めたが、すぐさま尹のミドルシュートで追いつき同点とする。その後、両者の積極的な攻撃が光り、一進一退の攻防が続く。前半10分で5-7とリードされるが、尹のカットインシュート、東江のステップシュートで得点を重ねていく。しかし、相手も負けじとフェニックス守備陣のスキを突き得点する。14分からフェニックスの攻撃が決まり始めると、東江のミドルシュート、平子のサイドシュートなどが立て続けに決まり、4連続得点で逆転に成功する。その後は、フェニックスがリードを保ち、前半終了間際に吉田がこぼれ球を押し込み、前半を15-13の2点リードで折り返す。

後半に入り、リードを広げたいフェニックスであったが、開始早々、相手に得点を許してしまう。しかし、すぐに池辺のミドルシュートで取り返し、序盤から一点を争う展開となる。後半8分、相手ゴールキーパーに立て続けにシュートを阻まれると得点が止まる時間が続き、その間に立て続けに得点を奪われてしまう。後半16分で19-23と4点差をつけられるも東江の速攻、吉田のサイドシュートで得点を奪い、点差を縮めていくが最後まで相手の攻撃を防ぎ切れず、25-27の2点差で今季初黒星を敗北を喫した。なお、この試合で東江選手が日本リーグ通算500得点を達成しました。

小澤の力強いミドルシュート

PICK UP選手

友兼選手

7mスローでナイスセーブを見せた

大崎戦は前半リードをしていただけに悔しい敗戦となりました。課題を修正し、2巡目以降に繋げたいと思います。
個人的には、大切なポイントで7mスローをセーブできたので、この調子で頑張っていきたいと思います。

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