第44回日本ハンドボールリーグVS トヨタ紡織九州

~開幕2連勝で好発進~

7月13日に開幕した第44回日本ハンドボールリーグ。昨シーズンに引き続き、各チームと3試合ずつの総当たり戦のため、連戦が続く過密スケジュールとなる。今シーズンは日本一奪還に向けて「団結」をチームのスローガンに掲げ、チーム一丸となって総力戦で戦えるよう練習に励んできた。この開幕2連戦で練習の成果をしっかり発揮し、2連勝で好スタートを切りたい。

7月15日(月)

会場:福島市国体記念体育館

開始時間:12:00

大同特殊鋼

トヨタ紡織九州

トヨタ紡織九州

32 31

16 前半 15

16 後半 16

戦評

日本リーグ第2戦の相手はトヨタ紡織九州。2人の韓国人選手を擁し、強力な攻撃力を武器に素早い試合展開を得意とするチームである。キーマンである韓国人選手をしっかりマークし、失点を最小限に抑えることが勝利への鍵になる。

立ち上がり早々に東江のロングシュートが相手ゴールに突き刺さり、フェニックスの先制で試合が動き出す。その後、相手が得意とする素早い試合展開となるが、尹の連続得点などで流れを渡さず、前半15分で8-8と一進一退の攻防が続く。ここからオフェンスが機能せず1点を追う展開になるが、小澤が要所でカットイン、ミドルシュートを決めて逆転し、16-15の1点リードで前半を折り返した。

後半に入り突き放しにかかりたいフェニックスは、序盤から池辺、東江の活躍で得点を重ね、後半15分までに30-23と大幅にリードを広げる。しかし、ここからシュートミスなどによる連続失点を許すと、試合のリズムは完全に相手に傾き、追われる展開に。リズムを取り戻そうと積極的にゴールを狙うが、得点には結びつかず、後半29分、ついに同点に追いつかれる。逆転負けが頭をよぎる嫌な展開だったが、最後のオフェンスでエース尹が意地のカットインを決め試合終了。32-31の1点差でなんとか勝利を収めた。

  • 地元で躍動した吉田

 

PICK UP選手

小澤選手

小澤選手

トヨタ紡織戦は厳しい試合になりましたが、開幕2連勝と良いスタートが切れたと思います。
個人的にはほっとしています。課題もまだまだ多いですが、新人としてチームに勢いを与えられるプレーをしていきたいです。

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