第43回日本ハンドボールリーグVS 大崎電気

~ホーム2連戦を1勝1敗で終える~

前日の琉球コラソン戦では25-14と快勝したフェニックス。ホームゲームで良い戦いができただけに、この勢いで2連勝を収め、日本リーグ前半戦を何とか1敗で乗り切りたいところ。

11月18日(日)

会場:中村スポーツセンター

開始時間:15:15

大同特殊鋼

大崎電気

大崎電気

24 31

13 前半 15

11 後半 16

戦評

日本リーグ第12戦の相手は大崎電気。現在、リーグ首位のチームである。前回の対戦では、終始追いかける展開の中、終盤に追いついて引分けに持ち込んだ。素早い速攻で得点されたケースが多かったため、今回の対戦では攻守の切り替えを意識し、相手の速攻を防ぎたいところ。

試合開始早々、尹が強烈なロングシュートを相手ゴールに突き刺し先制点を奪う。相手もすぐさまシュートを決め同点とされるが、加藤の力強いポストシュートが決まり再びリードする。相手はフェニックスディフェンスの一瞬のスキを見逃さずに得点を重ねるが、フェニックスも負けじと、東江のロングシュートや尹、久保(龍)の速攻で得点し、前半10分で5-5と緊迫した戦いが続く。

前半15分、尹のロングシュートで8-7とリードを奪うが、相手も落ち着いて得点しすぐに同点とされる。その後も朴の速攻や東江、尹のロングシュートで得点を挙げるが、相手も多彩なオフェンスで得点を重ね、前半24分で11-11と一進一退の攻防が続く。しかし、ここから連続してミスが出たフェニックスは、この間に連続得点を許し、13-15の2点ビハインドで前半を折り返した。

後半、逆転を狙うフェニックスであったが、立上がり早々に4連続得点を許し、13-19と点差を広げられてしまう。東江のカットイン、尹のロングで反撃するが、相手の多彩なオフェンスを防ぐことができず、後半10分で15-21となかなか点差を縮められない。その後、相手にミスが出始め、東江の7mスローや久保(龍)の速攻で反撃するが、相手は安定したオフェンスで得点し、フェニックスの追撃を許さない。

後半20分、朴がポストシュートを決めて20-25と5点差まで詰め寄ったが、相手は焦ることなく全員が流動的に動くオフェンスを展開し、フェニックスディフェンスを崩していく。その後はキャプテン加藤の気迫あふれるポストシュートや、斎藤のロングシュート、東江のカットイン等で得点するが、最後まで相手の多彩なオフェンスを守りきれず、24-31の7点差で敗北した。

  • サイドシュートをセーブする久保

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