第43回日本ハンドボールリーグVS 北陸電力

~二連戦を一勝一敗で終える~

9月22日に開幕した日本ハンドボールリーグ。先週の開幕2連戦(東日本・湧永)をチーム一丸となって戦い、勝利したフェニックス。良いスタートを切れただけに、この状態を維持し、この2連戦(北陸電力・豊田合成)も勝利し、長いリーグ戦を優位に進めたいところ。

9月29日(土)

会場:枇杷島スポーツセンタ―

開始時間:15:15

大同特殊鋼

北陸電力

北陸電力

33 21

16 前半 13

17 後半 8

戦評

日本リーグ第3戦の相手は北陸電力。若い選手が主体となり、勢いがあるチーム。昨年のリーグ戦では1敗を喫しているだけに、相手の勢いをしっかりと抑えて勝利したいところ。

先制点は、相手のスピードをつけたカットインシュートであったが、すぐさま杉本がシュートを決めて同点とする。その後は両チームとも積極的な攻撃が光り、得点を取っては取られる展開が続く。久保(龍)のサイドシュート、東江、尹、斎藤がロングシュートを決めるも、相手もスピードに乗ったロングシュートで得点を重ねていく。前半10分で6-6とハイスコアな立ち上がりとなり、その後も東江を中心とした多彩なオフェンスでゴールを奪うも、相手の力強いロングシュートを止めることができず、優位な展開に持ち込むことができない。

前半20分、11-11の場面でようやくフェニックスのディフェンスが機能し始め、そこから東江、藤江、尹の3連続得点でリードを広げる。相手も果敢に攻めてくるが、ゴールキーパー久保(侑)がビックセーブを連発し得点を許さない。その後もリードを保ち続け、前半を16-13の3点リードで折り返した。

後半、尹の速攻で先制に成功すると、斎藤のロングシュートや尹の7mスローで得点を重ねていく。後半10分、19-16となったところで、千々波を中心とした堅いディフェンスが光り、相手のオフェンスを次々と潰していく。相手が得点を奪えない隙に、朴のポストシュート、杉本のロングシュート、速攻、加藤のポストシュート、尹のロングシュート等、次々とシュートを決めたフェニックスは7連続得点に成功。後半20分で26-16と完全に試合の主導権を握った。

その後はメンバーをフレッシュな選手に代え、リードを広げようとするも、攻撃が噛み合わず、簡単なミスを連発してしまう。しかしゴールキーパー友兼のセーブからリズムを掴むと、原田が速攻を決め、流れはフェニックスへと傾く。その後、相手がミスを連発し、伊藤、吉田の速攻や原田のスピード豊かなカットインでさらにリードを広げ、終わってみれば33-21の12点差で勝利し、相手を圧倒した。

  • 田中、久保(侑)の好セーブが光った

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順位表
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