ANA CUP 第42回日本ハンドボールリーグ プレーオフVS トヨタ車体

~接戦の末、プレーオフ2ndステージで敗れる~

1stステージで豊田合成に勝利し、2ndステージにコマを進めたフェニックス。初戦の勢いそのままに、優勝まで一気に駆け上がりたい。

3月24日(土)

会場:駒沢体育館

開始時間:16:10

大同特殊鋼

トヨタ車体

トヨタ車体

31 32

10 前半 15

17 後半 12

3 延長前半 4

1 延長後半 1

戦評

プレーオフ2ndステージの相手はトヨタ車体。今季のレギュラーシーズンは二敗一分と負け越しているが、チームカラーである鉄壁ディフェンスとチームワークを発揮し、勝利を収めたい。

試合開始90秒で相手に先制されたが、尹の得点ですぐさま同点とする。ここから、野村、東江等が得点を挙げ、一気に流れを引き寄せたいところだったが、相手もそれを許さず一進一退の攻防が続く。しかし、こちらのシュートミスから一気に6連続得点され、前半14分で4-9と5点ビハインドの劣勢の展開となった。

このまま引き離されたくないフェニックスは、相手の猛攻をチーム一体となったディフェンスで何とかしのぎ、東江、杉本等の得点で粘りを見せ、10-15の5点ビハインドで前半を折り返した。

後半に入り、石橋、藤江、東江の3連続得点で追い上げを見せたが、相手の力強いオフェンスを防ぎきれずなかなか点差を縮められない。それでも、ゴールキーパー久保(侑)のファインセーブや石橋の技ありシュートで何とか喰らいつき、反撃のチャンスをうかがうフェニックス。

迎えた14分過ぎ、後半から出場した藤江の得点を皮切りに、石橋、東江、朴も続き4連打で21-23の2点差まで詰め寄る。ここは相手も意地を見せ再びリードを広げられるが、勢いに乗ったフェニックスは杉本、東江、朴の3連続得点で27分、遂に26-26の同点に追いついた。さらに残り1分で東江がパスカットから速攻を決め、27-26と逆転に成功。このまま逃げ切りかと思われたが、サイドシュートを決められて試合は延長戦に。

延長前半、相手に先制されるが藤江の得点で同点とする。しかし、ミスからの3連続失点で3点差とされる。粘りを見せたいフェニックスは石橋、東江の連続得点で1点差まで詰め寄り30-31で延長前半を折り返した。

延長後半、1点を追うフェニックスは相手に得点されるが、野村の得点で再び1点差とする。その後も、何とか反撃を試みるが追い上げ及ばず、31-32の1点差で敗北となった。

沢山の方々に会場へ足を運んでいただき、ご声援いただいたおかげで最後までフェニックスらしく戦い抜くことができました。本当にありがとうございました。このプレーオフをもちまして2017シーズンは終わりましたが、この1年間で出た課題をチーム一丸となって克服し、2018年度は「4冠」を目指してまいりますので、今後も変わらぬご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

  • 果敢にシュートを放った尹

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順位表