ANA CUP 第42回日本ハンドボールリーグ プレーオフVS 豊田合成

~接戦の末、プレーオフ2ndステージで敗れる~

2017年レギュラーシーズンを4位で通過し、いよいよプレーオフを迎えたフェニックス。今季からプレーオフがステップラダー方式となり、優勝するためには3連勝が求められる。まずは初戦の豊田合成に勝利し、3年ぶりの優勝に向けて勢いをつけたい。

3月23日(金)

会場:駒沢体育館

開始時間:19:10

大同特殊鋼

豊田合成

豊田合成

26 21

13 前半 10

13 後半 11

戦評

プレーオフ1stステージの相手は豊田合成。今季のレギュラーシーズンは一勝一敗一分で五分の成績であったが、優勝するためには是が非でも勝利しなければならない戦いである。

試合開始2分で相手に先制されたが、3分に杉本の速攻で同点に追いつくと、更に千々波、東江も速攻で続き、3連続得点で3-1と2点のリードを奪う好調な立ち上がりを見せるフェニックス。その後も、相手のミスを尹、杉本、東江等が確実に得点に繋げ、前半15分で8-3と5点をリードする。

ここから、相手の勢いを止めきれず3連続失点する場面もあったが、ゴールキーパー久保(侑)のファインセーブ連発で相手に試合の流れを渡さない。その後も、尹、東江等が確実に得点を挙げ、13-10の3点リードで前半を折り返した。

後半開始3分、野村が気迫溢れるロングシュートで得点を奪うと、流れは再びフェニックスに。尹、東江等が確実に得点し、10分に17-12と再び5点のリードを奪った。

その後は、オフェンスでミスが出る場面もあったが、キャプテン千々波を中心とした積極的なディフェンスで相手にプレッシャーを掛け、ゴールキーパー久保(侑)がしっかりセーブする得意な展開に持ち込み、失点を最小限に抑える。この間に藤江のロングシュート、平子の速攻等で確実に得点を挙げたフェニックスは、26-21の5点差で勝利し、2ndステージにコマを進めた。

  • シュートするキャプテン千々波
  • 好セーブを連発したゴールキーパー久保(侑)

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