第9回全日本社会人ハンドボール選手権大会VS 豊田合成

~社会人選手権を3位で終える~

5月8日から12日にかけて福井県で開催された第9回全日本社会人選手権大会。今シーズン最初の大会であり、新体制でトレーニングを積んできた成果を十分に発揮したいところである。 また、昨年度は3位という結果で終えているだけに、今回はチーム一丸となって連戦を戦い抜き、タイトルを奪取したい。

5月12日(日)

会場:福井県営体育館

開始時間:11:50

大同特殊鋼

豊田合成

豊田合成

24 22

9 前半 11

15 後半 11

戦評

決勝リーグ最終戦の相手は豊田合成。ここまでお互いに決勝リーグでの勝ち点がなく、3位をかけた一戦。立ち上がり池辺のステップシュートがゴールに突き刺さり、先制点を取る。その後、相手の強力な左腕選手を中心としたオフェンスに攻め立てられ、逆転を許し2点差を追う展開に。両チームとも堅いディフェンスでゴールを許さない一進一退の攻防を繰り返し、9-11の2点ビハインドで前半を折り返す。
後半に入り、平子の速攻、小澤のサイドシュートで15-15の同点とすると、その後、ゴールキーパー久保の好セーブをきっかけにディフェンスが機能し、好守からの藤江の速攻などでリードを3点とする。手に汗握る展開の中、フェニックスが最後の最後まで粘り強くゴールを守り、24-22の2点差で勝利し、3位で社会人選手権を終えた。新体制で臨んだ初めての大会であったが、たくさんの課題と成果が見つかった。7月に行われる国体愛知県予選、日本リーグの開幕に向けて、日々の練習で課題を修正し、日本一という悲願達成に向けてがんばっていきたい。

  • チームを牽引した藤江
  • 好セーブを連発した久保侑

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