第42回 日本ハンドボールリーグVS トヨタ車体

~レギュラーシーズンを4位で終える~

長かった日本リーグレギュラーシーズンもいよいよ最終戦。すでにプレーオフへの出場は決定しているフェニックスであるが、3年ぶりの「王座奪還」へ向け、この試合に勝って勢いをつけたい。

3月10日(土)

会場:中村スポーツセンター(愛知県)

開始時間:15:15

大同特殊鋼

トヨタ車体

トヨタ車体

24 31

12 前半 15

12 後半 16

戦評

日本リーグ第24戦の相手はトヨタ車体。今季の日本リーグでは1巡目に引分け、2巡目に敗北している相手である。前回の北陸電力戦は歯車がかみ合わず敗北しているだけに、レギュラーシーズン最終戦であるこの試合に是が非でも勝利し、プレーオフへと繋げたい。

試合開始40秒、野村のシュートで先制したフェニックスだったが、相手もすぐ取り返し互角の立ち上がりとなる。その後、野村、尹、東江等で得点を重ねたフェニックスはゴールキーパー久保(侑)の好セーブもあり、前半10分で5-4と1点をリードした。ここからは互いに一歩も譲らず、25分過ぎまで一進一退の攻防が続く。

何とかリードを奪って後半に繋げたいフェニックスだったが、相手ゴールキーパーの好守を前にシュートミスが続き、じわじわと点差を広げられ12-15の3点ビハインドで前半を折り返した。

後半に入り、石橋、東江、朴の3連続得点で一気に同点に追いついたフェニックス。更にゴールキーパー久保(侑)が要所でナイスセーブを見せると、東江の連打で逆転、更に平子も続き18-16と2点のリードを奪う。

このまま引き離したいフェニックスだったが、こちらのミスが続き、更に退場も重なって20分に20-23と逆に3点のリードを奪われた。ここから杉本、石橋、野村、東江等の得点で反撃を図るが、相手の勢いを抑えることができず24-31の7点差で敗北を喫した。

この結果、13勝2分9敗の4位でレギュラーシーズンを終えた。

準々決勝(3月23日)までの2週間でチームや個人の課題をクリアし、最高の状態で試合に臨み、3年ぶりの「王座奪還」を目指して頑張ります。

  • 10得点の活躍を見せた東江
  • 激しくマークされた朴

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順位表