第42回 日本ハンドボールリーグVS 琉球コラソン

~2連戦を1勝1敗で終える~

リーグ10戦を終えて5勝2分3敗の5位と苦しい状況のフェニックス。リーグ戦はすでに2巡目に突入しており、プレーオフ出場に向けて負けられない試合が続く。

11月3日(金)

会場:枇杷島スポーツセンター(愛知県)

開始時間:13:00

大同特殊鋼

琉球コラソン

琉球コラソン

24 23

14 前半 12

10 後半 11

戦評

日本リーグ第11戦の相手は琉球コラソン。リーグ1巡目は勝利しているが、実力のあるチームだけに気を引き締めて試合に臨んだ。

試合開始早々、相手に連続得点を許すが藤江、東江で3連続得点を挙げ逆転する。その後も、お互い一歩も譲らない一進一退の攻防が展開され、試合開始から15分で6-6と互角の戦いが続く。

試合が動いたのは20分過ぎ。東江の得点を皮切りに杉本、藤江、吉田の得点で12-10と2点のリードを奪う。少しでもリードを広げたいフェニックスだったが点差は変わらず、14-12の2点リードで前半を折り返した。

後半に入り藤江の得点で15-12と3点のリードを奪うが、相手のオフェンスを防ぎ切れず徐々に追い上げられる苦しい展開。しかし、池辺の得点をきっかけに流れを取り戻したフェニックスは藤江、朴の得点で10分に20-17と再び3点のリードを奪う。

流れは完全に傾いたかと思われたが微妙な判定から退場者を出すと、ミスも重なり20分に21-22と逆転を許す。とにかく勝利が欲しいフェニックスはここでも粘りを見せ、藤江、池辺の得点で残り1分に23-23の同点に追いついた。勢いに乗ったフェニックスは残り10秒に久保(龍)が執念のサイドシュートを決め再逆転に成功。残り3秒で同点を狙った相手エースのロングシュートも大きく枠を外れ、24-23の1点差で勝利した。

勝ち点2を獲得したことは評価できるが、ミスや得点力不足等の課題もあるため、次回の豊田合成戦で修正したい。

  • 一体感を見せたディフェンス

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順位表