第42回 日本ハンドボールリーグVS 大崎電気

~ホーム初戦、逆転負け~

リーグ4戦を終えて2勝1分1敗の2位につけるフェニックス。第4戦での引き分けもあり、なかなか波に乗れない状況であるが、今後のリーグ戦を優位に進めるためにもこの試合に勝利し、チームに良い流れを呼び込みたいところ。

9月24日(日)

会場:枇杷島スポーツセンター(愛知県)

開始時間:15:15

大同特殊鋼

大崎電気

大崎電気

25 27

12 前半 11

13 後半 16

戦評

日本リーグ第5戦の相手は大崎電気。個人能力が高く、昨年、一昨年と日本リーグを連覇している強敵であるが、アグレッシブなディフェンスやオフェンスで実力を発揮し、勝利を掴み取りたい。

試合開始直後、杉本の速攻で先制点を挙げ、試合が動き出す。その後、アグレッシブなディフェンスから相手のミスを誘い速攻で得点する得意なパターンも見られたが、大事な場面でミスが続きなかなかリードを広げることができない。そのミスに付け込まれ、相手の速攻で失点し、前半10分で4-5と1点のリードを許す。東江のロングシュートや速攻で反撃するが、相手の力強いオフェンスを防ぎ切れず追いつくことができない。

しかし、ホームの歓声を受けて意地を見せるフェニックスが20分過ぎから反撃を開始。東江の個人技、杉本のサイドシュートで一気に4連続得点を挙げ、26分に10-9と逆転に成功する。その後、朴のポストシュート、東江のロングシュートで得点を重ねたフェニックスは、12-11の1点リードで前半を折り返した。

後半開始早々、3連続失点で12-14と2点のリードを許す劣勢な展開に。負けられないフェニックスは東江、野村、久保(龍)等の得点でなんとか喰らいつくが、相手の速攻を防ぐことができず13分で15-20と相手に5点のリードを許す。

しかし、直後の14分、久保(龍)の力強いプレーが相手の退場を誘い反撃のチャンスが訪れる。このチャンスに池辺、平子、東江で3連続得点を挙げ、20分で18-20と一気に2点差まで詰め寄ったフェニックス。ここからは互いの意地とプライドがぶつかり合い、両チームが点を取り合う一歩も譲らない展開になるが、最後まで追い付くことができずタイムアップ。25-27の2点差で敗北を喫した。

エース東江が1試合13得点と大量得点を挙げたが、ミスや相手の速攻への対応など、多くの課題が残る試合となった。この結果、2勝1分2敗の勝ち点5で6位に後退した。

  • 13得点の活躍を見せた東江
  • 果敢に攻撃するフェニックス

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順位表