第42回 日本ハンドボールリーグVS トヨタ紡織九州

~チーム一丸で掴んだ勝利~

前回の日本リーグ第2戦で湧永製薬に敗北したフェニックス。悪い流れを断ち切るためにもチーム一丸となって勝利を掴み取りたいところ。

9月9日(土)

会場:山鹿市総合体育館(熊本県)

開始時間:16:00

大同特殊鋼

トヨタ紡織九州

トヨタ紡織九州

32 21

14 前半 11

18 後半 10

戦評

日本リーグ第3戦の相手はトヨタ紡織九州。韓国人選手を中心とした勢いのあるチームだけに、流れに乗せたくない相手である。第2戦で敗れたフェニックスにとっては何としても勝利し、勢いをつけたい試合である。

試合開始早々、相手に2連続得点を奪われるが、東江、杉本で取り返し、試合の流れを相手に渡さない。しかし、5分を経過した辺りからミスが重なり、3連続失点で2-6と4点ビハインドの劣勢な展開に。ポストの朴を中心に応戦するが、相手のオフェンスを守ることができず、15分で7-11と点差が詰まらないまま試合が進む。

しかし、前半残り5分から試合が一気に動く。池辺の力強いオフェンスが相手選手の退場を誘い、このチャンスに怒涛の攻めを見せるフェニックス。相手も必死に守るがフェニックスの勢いを止めることができず、さらに連続して退場者を出す。流れを掴んだフェニックスは、この間に東江、池辺、千々波で怒涛の6連続得点を挙げ、一気に逆転し14-11の3点リードで前半を折り返した。

後半開始直後、東江、野村の2連続得点でリードを広げる。相手も反撃を図るが、千々波を中心としたディフェンスが機能し、優位な展開で試合が進む。その後も、原田のステップシュート、平子、久保(龍)の速攻、東江のロングシュート等で得点を重ね、15分までに23-16と大量7点のリードを奪う。

相手も意地を見せるが、安定した試合運びで流れを渡さない。その後も、久保(龍)、朴、池辺、瀧澤等の得点で優位に試合を進めたフェニックスは、32-21の11点差で勝利を収めた。立ち上がりに課題はあったが、すぐに修正し、チーム一丸となって勝利を掴み取ることができた。

  • 地元・熊本で活躍した千々波選手
  • チームワークを発揮した

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順位表