第42回 日本ハンドボールリーグVS 湧永製薬

~開幕2連勝ならず~

開幕戦は安定した試合運びで琉球コラソンに勝利し、好スタートを切ったフェニックス。長丁場となる今シーズンを優位に進めるためにも、この第2戦も確実に勝利し、勢いに乗りたいところ。

9月2日(土)

会場:サンエイワーク 住吉スポーツセンター

開始時間:13:00

大同特殊鋼

湧永製薬

湧永製薬

24 26

10 前半 11

14 後半 15

戦評

日本リーグ第2戦の相手は湧永製薬。昨年度は日本リーグで一度引き分けており、日本選手権でも1点差で勝利と、僅差の試合をしているチームだけに、最後まで気の抜けない闘いとなる。

試合開始早々、相手に先制されるが東江のロングシュートで同点とし、立ち上がりは互角の戦い。その後、相手に得点されるが朴のポストシュート、杉本サイドシュート、石橋の速攻で3連取し、前半10分で7-3と4点のリードを奪う。

しかし、15分過ぎからオフェンスでミスを連発。相手に3連続得点され、8-7の1点差まで詰め寄られる。なんとか踏ん張りたいフェニックスだったが、4連続失点もあり、9-11と逆転を許す。前半終了間際、朴のポストシュートで1点を返したが、10-11の1点ビハインドで前半を折り返した。

後半開始早々、藤江のロングシュートで同点に追いつくが、すぐ相手に得点される。その後も一進一退の攻防が続き、同点までは追い付くが中々リードが奪えない。得意のディフェンスで我慢したいフェニックスだったが、9分から13分にかけて相手に4連続得点され、14-19と5点ビハインドの劣勢な展開に。ここから平子のサイドシュートや野村の速攻で反撃を図るが、相手のオフェンスを守ることができず、20分で16-22とリードを6点に広げられる。

このまま負けるわけにはいかないフェニックスは、ここから意地の追い上げを開始。東江の3連続得点や野村の速攻、平子のサイドシュート等で得点し、残り3分で22-24の2点差まで詰め寄った。一気に逆転まで持ち込みたいフェニックスだったが、冷静に試合を進める相手に最後まで追いつけず、無念のタイムアップ。24-26の2点差で敗北を喫した。

  • 意地のディフェンスを見せた野村
  • チームワークで闘ったが……

前の試合

次の試合

順位表