第42回 日本ハンドボールリーグVS 琉球コラソン

~リーグ開幕戦を勝利で飾る~

8月27日に開幕した第42回日本ハンドボールリーグ。今シーズンからホーム&アウェイに加え、第3地域でも試合を行う各チーム3試合の総当たりになった。昨シーズンより8試合増えており、初戦でどれだけ勢いに乗れるかが勝負の鍵を握る。開幕戦の相手は琉球コラソン。アウェイでの試合になるが、何としても開幕戦をものにして良いスタートダッシュを切りたい。

8月27日(日)

会場:沖縄県立武道館 アリーナ棟

開始時間:14:00

大同特殊鋼

琉球コラソン

琉球コラソン

31 25

14 前半 8

17 後半 17

戦評

第42回日本ハンドボールリーグ開幕戦の相手は琉球コラソン。確実に勝利を収め良いスタートを切りたいフェニックスにとっては、非常に大切な一戦である。

試合開始早々、石橋、池辺の連続得点で良いスタートを切るが、すぐさま相手に3連続得点され、前半5分で2-3と1点をリードされる。このまま相手を勢いに乗せたくないフェニックスは、朴のポストシュートで同点にすると、ここから石橋、杉本、久保(龍)、東江等が確実に得点し、15分で9-5と4点のリードを奪う。

その後、千々波を中心とした躍動的なディフェンスで相手のミスを誘い、得点を許さない。オフェンスでは東江、千々波、朴等が確実に得点を重ね、前半を14-8の6点リードで折り返した。

後半に入り、すぐ相手に得点されるが、東江のロングシュートで取り返し、試合の流れを相手に渡さない。その後、相手も反撃を図り2連続得点されるが東江、平子、朴、池辺の4連続得点で19-12と7点リードを奪い、相手を突き放す優位な展開に持ち込んだ。

その後、相手に流れを奪われそうになる場面があったが、池辺、石橋等が得点を重ね、それを許さない。しかし、ここから退場者を出し連続得点されるなど、なかなか安定した試合運びができない。さらに立て続けに退場者を出し、一時コートプレーヤーが4人になる場面もあったが、オフェンスで池辺、平子、東江等が人数の少ない中でも得点に繋げ、劣勢な時間をなんとか乗り切った。

落ち着きを取り戻したフェニックスは、終盤も優位に試合を進める。相手もホームの意地を見せ追い上げを図るが、前半に奪ったリードを守り切り31-25で勝利を収めた。

  • 地元・沖縄で大活躍の東江選手
  • 今シーズンも安定感抜群のディフェンス

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順位表