高松宮記念杯 第7回全日本社会人ハンドボール選手権大会VS トヨタ車体

~社会人選手権、4年ぶりに優勝!~

決勝リーグ最終戦の相手はトヨタ車体。この試合に勝利するか引き分けで無条件で優勝が決まるだけに、是が非でも勝利したい。

5月21日(日)

会場:福井県営体育館

開始時間:15:30

大同特殊鋼

トヨタ車体

トヨタ車体

26 27

12 前半 13

14 後半 14

戦評

試合開始早々、相手に得点を許すが、野村の得点で同点とし、簡単に主導権を渡さない。その後も相手の勢いあるプレーに失点するが、負けじと野村、朴、東江等の得点で喰らい付く。一進一退の緊迫した攻防が続くが、東江、朴、久保(龍)、野村の4連続得点で15分に8-5と3点のリードを奪う。そのまま一気にリードを広げたいフェニックスであったが、残り10分から4連続失点し、12-13の1点ビハインドで前半を折り返した。

後半開始早々、東江の得点で同点とするが、相手に3連続得点を許し13-16と3点のリードを許す。引き離されたくないフェニックスは、野村、杉本、朴等の得点で粘りを見せる。そして、15分から朴のポストシュートを皮切りに、東江の連続得点で22-23と1点差に詰め寄る。その後も、加藤、朴等の気迫溢れるプレーで得点を重ねるが、相手のオフェンスを守り切ることが出来ず26-27の1点差で敗北を喫した。

最終戦に敗れた結果、上位3チームが2勝1敗で並んだが、3チーム間の得失点差によりフェニックスが4年ぶり3度目の栄冠を手にした。

  • チームを鼓舞し続けた朴

フェニックス 第7回全日本社会人選手権大会 個人表彰

優秀監督賞 岸川英誉(初)
MVP 東江雄斗(初)
ベストセブン 朴重奎(2回目)
藤江恭輔(2回目)
田中雄大(初)
  • 個人賞を獲得した 藤江選手(左) 朴選手(中上) 田中選手(右) 東江選手(中下)

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