高松宮記念杯 第10回全日本社会人選手権VS 北陸電力

~前半のリードを守り切り辛勝~

予選トーナメントを突破し、決勝リーグに駒を進めたフェニックス。全勝優勝が理想であるが、リーグ戦ということで得失点差も重要となるため、予選を含めると4日間で4試合とハードではあるが、チーム総力で日本一を掴み取りたい。

6月23日(木)

会場:福井県営体育館

開始時間:13:00

大同特殊鋼

北陸電力

北陸電力

27 25

16 前半 9

11 後半 16

戦評

決勝リーグの初戦の相手は、北陸電力。昨シーズンは日本リーグで2戦2勝している相手だが、予選トーナメントで強豪トヨタ車体を破っているだけに、相手の勢いに飲まれず、フェニックスらしい戦いで勝利したいところ。

フェニックスのスローオフで試合開始。前半2分、中田のカットインで先制点を奪うと、流れをつかんだフェニックスは堅い守りから相手のミスを誘い速攻に持ち込む得意の展開で得点を重ね、12分の時点で7-1と6点のリードを奪う。地元開催で勢いに乗る相手もゴールキーパーの好セーブや鋭いカットインで得点し、20分に11-7と4点差まで追い上げられるが、フェニックスは原田、河原のサイドシュートで得点を重ね、26分で15-7とリードを8点に広げる。その後は一進一退の攻防が続き、16-9の7点リードで前半を折り返した。

相手のスローオフで後半が始まる。開始早々に相手のポストシュートで失点するが、小澤、ヤーニマーのミドルシュートで得点を重ね、10分に22-13と9点のリードを奪う。このまま冷静に試合を進めたいところだったが、20分過ぎから徐々に追い上げられ、26-23と3点差まで迫られる。試合の流れは相手に傾いたが、ここからしっかり時間を使って試合を進め、27-25で辛くも勝利した。

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