高松宮記念杯 第10回全日本社会人選手権VS トヨタ紡織九州

~後半のスパートで予選トーナメントを突破 決勝リーグに駒を進める~

6月21日(火)から25日(土)にかけて福井県で開催された高松宮記念杯第10回全日本社会人選手権。新体制で挑む初のタイトルをかけた大会である。まずは予選トーナメントを突破し、決勝リーグに駒を進めたいところ。

6月22日(水)

会場:福井県営体育館/トリムパークかなづ多目的体育館

開始時間:15:00

大同特殊鋼

トヨタ紡織九州

トヨタ紡織九州

33 27

13 前半 14

20 後半 13

戦評

予選トーナメントの相手は、トヨタ紡織九州。昨シーズンは日本リーグで2戦2敗の相手だが、なんとしても勝利して決勝リーグに駒を進めたいところ。

フェニックスのスローオフで試合開始。前半3分、小澤の鋭いミドルシュートで先制点を奪う。一気に加速したいところだが、その後は互角の展開で両チーム得点を重ね、20分で8-8の同点と引き締まった試合展開となる。先に抜け出したのはフェニックス。友兼のセーブ、佐藤の素早い速攻、ヤーニマーのカットインで得点し、10-8と2点のリードを奪う。リードしたまま前半を終えたいフェニックスだったが、相手が得意とする素早い展開で連続失点し逆転を許すと、13-14の1点ビハインドで前半を折り返した。

相手のスローオフで後半が始まる。開始5分で3連続失点と試合の流れは相手に傾きかけたが、ここから友兼の連続セーブ、中田のミドルシュート等で一気に追い上げ、11分に20-20の同点とする。さらに15分過ぎ、22-23と1点ビハインドの場面からから原田のサイドシュート、河原のミドルシュート、吉田の速攻で3連取し、25-23と2点のリードを奪う。迎えた25分、河原の7mスローを皮切りに4連続得点でさらに相手を突き放し、33-27の6点差で勝利して決勝リーグに駒を進めた。

前の試合

次の試合

順位表
画面で観戦!全試合配信中!HANDBALL+NET
レプリカユニフォーム販売中